自閉症

September 24, 2009

絶好調の高等部生活

ご無沙汰しています。みなさまお変わりありませんか?
娘Bが養護学校改め特別支援学校高等部に入学してはや半年が過ぎようとしています。往復2時間乗っている事になるスクールバスの通学も大好き、週に1回のダンスクラブも大好き、給食は栄養士さんの素材の味を生かした薄味メニューとは相性が悪く今ひとつ食欲がわかないようですが、家で朝夕、それと農園芸作業授業で育てたジャガイモやら椎茸やらを収穫時に調理して塩だけでバクバク食べさせて頂いているのでオッケー(なにがだ)、本人的には結構楽しく新生活に移行したようです。

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そしてはや文化祭の季節。
学年の出し物はお金の勘定ややりとり学習をかねて駄菓子やさんだそうです。
学校の近くに問屋さんがあって、張り切って買い出し。
買い込んだ品物を大喜びで運んでいたようですが、途中で疲れて「はいどーぞ」と先生に手渡したようです。ちゃっかり。
しかし、お金に今ひとつ価値を見いだしていない娘Bが、当日ちゃんとお客さんに駄菓子を手渡せるのか、ちょっと心配しています。

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April 05, 2009

娘Bの3月 その4

 そんなこんなでばたばたしていたので、さすがに疲れたのか39度4分の発熱。確かにちょっとだけ食欲無いかもくらいな感じで直前まで元気だったんですが、自分から「熱、熱」と言い出して検温を要求。
 熱の具合悪さ→体温計→周りがなんとかしてくれる

くらいの事を経験として会得したのかと感心しましたが、翌々日に七度代まで下がったとたんにゲロゲロしだしたんで参りました。
ほとんどインフルエンザな症状ですが、検査の結果はシロ。ビオフェルミンを処方され症状が治まってやれやれでした。

チューリップは掘り起こした2年目の球根達のプランターにつぼみがつき始めました。手前の今年買った球根と比べるとなんと成長の早いこと。
(3月22日ごろ)

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娘Bの3月 その3

 無事卒業式は終わりましたが、卒業の意味は今ひとつわかっていないらしく、翌日も中学校に登校する準備をしていました。
 なんどか養護学校の方に足を運び、中学でも4月からは養護学校に行くんだよと指導していただきましたが、本当にこのことがストンと本人の心の中に落ちるのは実際に養護学校に通学し始めてからだろうなと思います。
大好きな先生とお別れしたこともその頃に理解するのかなあと思うと何か切ない物がありますが。

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 養護学校の方には制服が無く、中学校の制服で登校も可能なのですが、とりあえず形からでも区切りをつけてやりたいと通学服を探す事にしました。今は可愛らしい制服風の私服ブランドがあるのですが、問題はスカート丈が短いのとサイズ展開が狭い事。案の定、試着してみると太めの娘Bにはウエストはギリギリで、大根足にミニスカートは見苦しいなあと…>_<…。
 結局、中学の制服の紺のヒダスカートと娘Aのお古のイーストボーイのカーディガンという出で立ちで登校させることに。教育も着る物も平均を外れると選択肢が狭いなあと改めて実感した次第です。

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娘Bの3月 その2

 そうこうしているうちにいよいよ卒業式です。公立高校の入試と学年末試験が終わると三年生は卒業式の練習しかすることないんですね。娘Aの時には気になりませんでしたが。この手のセレモニーが苦手な娘Bにはなかなかつらい毎日だったと思いますが、周りの生徒さんや先生に励まされながら頑張っていたようです。
 卒業式当日、練習のかいあって、卒業証書を壇上で頂くという一連の動作はしっかりとこなせました。つか、自信満々すぎて大げさな身振り手振りになっていて笑えたんですが。証書を手渡す校長先生もニコニコしていらっしゃいました。

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 大好きな担任の先生(美人でやさしくてしっかりもの)がつきっきりで、セレモニーのスケジュールを小さなボードに書いて終わったら消していくとか、ちんぷんかんぷんな祝辞の間はシール貼りでしのぐとか色々工夫して乗り切ってくれました。

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去年まで担任をしてくださった先生も式に駆けつけていただきました。
卒業生にくださった花束です。
ありがとうございました。

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娘Bの3月 その1

バタバタとして更新がすっかりご無沙汰になってしまいましたm(__)m。というわけでまとめて行きます^_^;

 私たちの住んでいる市には、年に一度、市内の小中学校の特別支援学級と市立の養護学校と市内にある県立の養護学校の生徒が参加する学芸発表会という催しがあります。
 毎年、年が明けるとその発表会の為の出し物の練習に追われます。
歌とか踊りとか劇とか。担任の先生達の趣味とセンスが問われるので、なかなか先生方にとってはハードな行事だなあと思います。
 娘Bの中学の出し物は2年連続時代劇でした。娘Bはこの時代劇が大好きで、自分の台詞はなかなか覚えられないのですが、お友達の台詞は速攻で覚えて家で再現してくれるのでなかなか楽しいです。「せっしゃ」とか「ござる」とか、なんか語感が楽しいんでしょうかね。
 役柄はちょい役の村娘2みたいなのが多くて台詞はちょこっとなんですが、最後のカーテンコールはいつも主役より目立っています。気分はモー娘。らしいです。

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 今年は発表会本番の前日が県立養護学校の入試でした。本人は入学試験という事をやはり理解できておらず、前日は一生懸命お泊まり学習の時に使用した鞄を引っ張り出して来て、パジャマやら洗面道具やらを詰め込んで玄関に置いていました。
そして入試当日、当然期待はずれであんまり面白くなく(当たり前)^_^;、周りからみると楽しそうに、でも本人は不安の表れで歌ったり踊ったりして試験時間を過ごしていたようです。

 それでも受かりましたけどね(^_^;
こんな調子の高校受験でしたが、一応合格を校長先生や交流クラスの先生や生徒さんに報告すると、みんなが良かったね〜〜おめでとう〜〜と言ってくれたり褒めてくれたりですっかり良い気分になっていたらしいです。
お前、全然準備もしとらんし本番もやりたい放題だっただろ〜〜〜!

てな感じなんですけど、有り難いことです。

娘Aはこの時期、パリ、ロンドン8日間の修学旅行で不在。

残り3人で秩父山梨あたりをドライブ。
途中滝沢ダムを見学しました。

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橋の上の娘Bが夢中になっていた風景は山でも湖でもなくこれ。

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ほんとに高いところが好きというか怖くないというか。(^_^;

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January 21, 2009

崖の上のポニョ

新年のご挨拶もはばかられるほど月日がたってしまった今日この頃。皆様いかがお過ごしでしょうか^_^;。
年末に私と娘Bが風邪をひきましたが、それもクリスマスまでに根性で治し(お酒飲めないクリスマスは避けたかったです!)、とりあえずクリスマス、新年を無事乗り切って、いよいよ中3の最後の学期の娘B。地元の県立養護学校に願書を出してきました。
最重度の生徒にも対応する学校なので、ここに入れないという事は無いと思うのですが、今までとがらっと環境と生活が変わるので、また一からやり直しか〜〜と母は今後の学校生活に一抹の不安を感じてはおりますが、本人は至ってのんきに、おそらく中学卒業のホントの意味もよく理解せず楽しく学校生活を送っている様子です。

で、「崖の上のポニョ」。
昨年秋の校内合唱祭のDVDが手元に届きました。去年まではCDだったのですが、これはうれしい方のご時世ですね。
娘Bの特別支援学級はハンドベルの合奏と「崖の上のポニョ」の合唱。
在学中3年間の間には夜中に窓ガラスが割れてたとか、みょーな格好で校内をぶいぶいしてるお坊ちゃんお嬢ちゃんがいたりとか、そんな雰囲気を反映してか、合唱祭でもいや〜〜な感じのヤジを飛ばすお馬鹿さんがいたりしましたが、今年は皆無。全学年が揃って一生懸命歌って、マナー良く鑑賞していたようです。
特別支援学級は生徒の数が普通級の四分の一くらいなので、声量も小さくなってしまうので、毎年有志の生徒さんが応援参加してくださっていたのですが、今年は応援無し。
応援無しなんですがね、あなた、娘Bたちの歌が始まったとたんに客席も大合唱。その歌い方は冷やかしとかじゃなくって、自分のクラスの合唱のようにきちんとした発声だったんですよ。男子も女子も。
この大合唱の応援に、最初はもじもじ歌っていた娘Bも、最後の方はノリノリで歌って踊るパフォーマンスを見せていました。ノリノリ過ぎていつの間にか場所を離れて舞台の後ろの方で踊っていて、母ののぞくファインダーから消えていたので焦りましたが(^_^;。

この楽曲の持つ力と、こういう学校の雰囲気を作り出してくれた先生方のご苦労とそれに応えている生徒さん、普段からの特別支援学級と普通級との交流の成果、色んな要素が相まって出来上がった感動の場面だったなあと思いました。

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September 26, 2008

中学校最後の体育祭

 前日の雨の為にグランド状況不良のため順延になった娘Bの通う中学校の体育祭が昨日行われました。ほどほどに曇ってくれて丁度いい体育祭日和でした。
 思えば昨年の体育祭は、玉入れも大縄跳びも乗り気せずで、他の生徒さんが一生懸命やっている側で体育座りしていたというやる気なさでした。
とどめは、全員参加の色別対抗学年リレーで、バトンを受け取るも地蔵のように固まってしまい、Bの前の走者のお嬢さんは気の毒に、全力疾走してバトンを渡した後に地蔵Bをうんしょうんしょと後ろから押さなければならない始末。
当然次々と後続の走者に抜かれまくっていました。
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 この事でBを責める人はいませんでしたが、他の生徒さんにとっては勝ち負けのある競技で力を合わせて勝ちたいと思って頑張るというのも大切な経験で、ただ、こういう場面で勝ちたいと思う事が出来るほどにはBの情緒が育っていないというか、そういうところが育ちにくいのがBの障害とも言えるので、なんというか今年も練習の段階で交流クラスの生徒さんと一緒にやるのが無理そうだと判断したら参加を見合わせてもいいですと先生にお願いしていました。

 が、今年の体育祭は練習の段階から実に楽しげに参加して居たようで、応援合戦も周りの生徒さんとはちょっとズレたテンポだったりしましたが、ニコニコ楽しそうに参加し、心配していたリレーも、バトンを受けとるやいつも学校の廊下を全力疾走している成果(^^;A“を存分に発揮して次の走者までの15mを疾走し、大縄跳びは、出番を待ちきれずに他学年の出番の時に飛び出そうとするくらいの張り切りようでした。

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 勝ち負けについては相変わらず理解している様子はありませんが、交流クラスの生徒さん達が受け入れてくれているという事がよく理解できたようで、彼女達の指示を良く聞いて参加出来たようです。三年間変わらずに、小学校時代を含めると9年間、一緒の行事で上手く関わりを持とうとしてくれた生徒さん達に感謝です。

 Bの卒業後の進路は養護学校高等部にほぼ決まっているので、健常の同年代の生徒さん達と一緒に体育祭に参加するのがこれが最後です。これから三月まで、この「最後」の行事が続きます。交流クラスの生徒さん達にとっても、Bみたいな子がいると工夫が必要だけど、面白かったり楽しいところもあったなと思えるように締めくくれるといいなあと思っています

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April 02, 2008

マウントタコマのつぼみ〜チューリップ‘08

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   昨年は一輪しか開花しなかったマウントタコマのつぼみが次々と色づき始めました。茎の長さもまずまずです。

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 ガブリエラ&パープルフラッグの鉢も開花した状態で茎を伸ばしてちょっと見られる感じです。


 さて、新年度が始まりました。娘Bの担任の先生二人とも異動になってしまいました。こういう癖のあるタイプは、こういうときはこういう指示の出し方、情報の伝え方をすると良いっていうのが子どもそれぞれビミョウに違うので、慣れていただくまでが親も一苦労で一工夫なのですが、せっかくのIEP、こういう時にこそ威力を発揮する物であって欲しい物です。さて、今回はどうでしょう?

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July 09, 2007

試験休み

 またまたご無沙汰の更新になってしまいました。
 娘Aの高校は学期に一回の定期試験が終わって、終業式前の試験休みに入りました。都立校出身の私には懐かしい言葉です。埼玉で暮らし始めて、埼玉県には試験休みは存在しないと知って、なーんと埼玉の先生は働き者なんだろうと思ったものです。当時の都立校は、週一日、「研修日」と言う名の先生方のお休みも存在したくらいでしたから。石原都政になって、研修日は無くなったのでしょうか?高校の先生には、学校のせんせー+研究者あるいは勉強マニアと言う性質を持って欲しいなーと思っている私には、あんまりがつがつ労働者チックに働かせるのを良しとするのはなんだかなーなんですが。そういえば、都教委は子どもに障害がある場合は退職勧奨するとか何日か前の毎日新聞に書いてありましたが、ますますもってなんだかな。
 娘Bが就学前の頃に親の会で知り合ったお父さんが外資系の一流企業にお勤めの方で、会社の理解があって、子どもの療育や親の会、兄弟の保護者会などに積極的に関わっていらしたことを思い出しました。
やっぱ一流企業は違うわと思ったんですが、東京都はなんつーか一流な職場じゃないんですね。今や。

 で、娘Aの試験休みですが、その後、茶道部に入部してのんびり生活。試験休み中の活動は無いようです。
 明日はクラスのお友達とディズニーランドに。そのお友達のほとんどが娘の退部後に吹奏楽部を退部したナカーマ・゚・(ノ∀`)・゚・だそうです。フルートパートだけでも三人退部、クラリネットも数人退部しているようなので、お前ら、木管同好会でも作ったらどーよと部屋の掃除に飽きてフルートを久しぶりに吹いている娘を見ていて思いました(^^)。

Omiyage

 


 娘Bは二年生の総合学習遠足で、江戸東京博物館と上野動物園巡り。
動物園に何がいた?と聞いて、最初に答えたのが
「タヌキ」
上野動物園にいる動物で、一番印象に残っているのがタヌキなのかお前は(^^;)。
 写真はその時のお土産です。

 私の方は毎日ビールが欠かせません。ほとんど軽めの発泡酒を飲んでいるのですが、時々贅沢したくなります。
 写真はカナダのオウベニット、最近取り扱っている店が減ってしまって悲しい銀河高原ビール、ベルギーのサタン。
 高アルコールで癖のあるヨーロッパタイプのビールじゃないと、なんか高いビールって気がしないのは貧乏臭いでしょうか(^^;)。


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April 02, 2007

道の駅 みなかみ水紀行館

 春休み中、出不精になりつつあった娘Bを連れて群馬県水上の道の駅にある水紀行館に行ってきました。利根川水系の渓流水槽や淡水で日本初のトンネル水槽が楽しめて、何より館内レストランで娘Bの大好物のラーメンが食べられるとあって、娘Bのレジャーには最適に思われ目的地に決定。ドライブ好きの娘Bにはかなりうれしい旅行になるはず…。
 関越で二時間ほど走り、水上ICを降りて五分くらいのところに道の駅発見。ちょうど昼前で、まずラーメン食べて館内見学しようかと、頭の中はラーメンの事ででいっぱいと思われる娘Bといざレストランへ。ところがあまり広いとは思われない館内の中から外から探してみてもレストランらしき物が無い…。
見ると地元の人の作品展示の部屋の前にA3くらいの張り紙が…。ちょっと長い文章だったのですが、要約しますと「諸般の事情によりレストランは休業中」との事。なんてこったい…(o_ _)o
Kyugyo
 自閉症児の割にはスケジュールの変更にはあまり頓着しないおおざっぱな娘Bですが、事、食べ物関係に関してはかなり厳格です。散々ラーメンを期待させておいてもはや昼食はラーメン以外は許されない状況です。もう水族館見学はあきらめて、もう一度高速にのってどっかのSAでラーメン食べさせるしかないんだろうかと思案していたところ、水族館横のお食事処「諏訪峡」さんがメニューに載ってないラーメンを作ってくれて一件落着。大人二人は煮込みうどん&カツ丼ランチとざるそば&天丼ランチを頼みました。千円弱のお値段できちんとしたお料理でおいしかったです。今まで立ち寄った観光地のお食事処としては抜群のコストパフォーマンスだったと思います。娘Bも念願のラーメンにありつけて大満足の状態で再び水族館に向かいました。
Suisui 
 水族館は療育手帳の提示で娘Bは無料に。自治体によっては公共施設でも県外の障害者は対象外になるところもあるので、これはありがたいです。
 中はあまり広くありませんが、水に関するものはなんでも大好きな娘Bは水槽の中を泳ぐ魚達に心奪われている様子。かなり楽しそうでした。
 利根川に棲む魚以外の亜熱帯に棲む淡水魚なども展示中。

Redcat
写真はレッドテールキャット。

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February 05, 2007

歩きました

070204_124301日曜日は我が家一押しのスパゲティ屋さんで家族でランチをしました。味と量とコストパフォーマンスの良さは他の追随を許しません(あくまでも我が家基準(^^;)。
その後、娘Aはショッピングモールで買い物に、我々は娘Bを引きずりながら、2.5キロ先の道教のお寺まで歩きます。

途中、工業団地群を抜けて行きます。写真左は明治製菓の工場のフェンス。


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写真右が目的地です。知る人ぞ知るお寺です。
荒野にいきなりこの世の物とは思えない景観が出現するのがすごいです。

前に行ったときは拝観料が無かったのですが、今回は一人300円。
中に入ると台湾ボーイ?とおぼしき青年達がお寺や彫り物、お参りの仕方なんかを説明してくれます


目的地がよく理解出来ない娘Bは、見慣れない風景が続くのに不安になったのか、シューベルトの「魔王」を歌いだします。中学校の合唱コンクールのクラスの出し物だったのですが、本番ではニコニコしながらまったく歌わなかったんですが、山登りとか散歩とか歩く事を強要されると「たす〜〜け〜〜ておと〜〜〜さ〜〜〜ん♪」と歌いだします(^^;)。

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帰り道はゴールが理解出来たから(というか強制散歩から解放されるのがうれしい?)か、スキップも飛び出す娘Bでした。

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August 07, 2006

娘たちの夏休み p1

 夏休みも中盤に入ってきました。受験生にして部活三昧の娘A、カレンダーの予定表に勝手にプールと書き入れては、プールバックを抱えて恨めしそうなプール不足の娘B。とりあえず双方元気に過ごしています。
 夏休みに入ってすぐに娘Bは林間学校に参加しました。9キロの山登りは、交流学級の生徒さんに励まされながら、しっかり登りきったようです。体験学習の鮎のつかみ取りは、苦戦する他の生徒さんを横目にいつのまにかしっぽを上手く捕まえてゲットしまくりで、一番上手だったと先生に誉めていただきました。思いがけぬ才能があるんだなあと感心感心。

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June 01, 2006

とりあえず元気です

5月は一度も更新出来ませんでした(;д∩)。忙しかったです。
仕事も入ってましたが、娘Bの家庭訪問で大掃除とか、受験生娘Aの三者面談とか。
娘Bは小学校のお友達が多く進学する中学校で、拒絶反応が出る様子もなく、とりあえず元気に登校しています。
2Lサイズの制服に身を包んで(^^;)、前屈みにルンタタルンタタ♪と歩いている様子は「イグアナの娘」のイグアナ変身バージョンというか、がんがんがん♪のがんこちゃん(by教育テレビ)のようです。
Gannko
娘Aはトレードマークのメガネからコンタクトへ。近視が進んでしまってメガネでは視力が出ず。
元担任の体育の先生からは、「今はメガネの方が流行っているのに」と不評のようですが(^^;)。

Megane


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April 15, 2006

中学生になりました!

週の始めに入学式。小学校の卒業式は練習があったのですが、こっちはぶっつけ本番なので私が介助さんの代わりに娘Bの隣に座ることになりました。
新入生が入場するまで生徒席に1人で座って待っていました。保護者席の保護者の皆さんの視線が心地よいかも???
そしてやっとこ式が始まりました。
交流クラスの生徒に混ざっての入場はなんとかでしたが、式が始まると見通しがつかないからか、案の定、もうどっか行きたいなあって感じで落ち着かなくなってきました。しーんとした会場で娘Bのため息や場違いな笑い声が響きます。オイオイ。
そこで、入学式のプログラムに終わった項目ごとに斜線を引いてみせ、最後の項目の所におわりって書いてやるといつまで我慢したら良いのかを理解したのか落ち着きました。は〜〜。こういうことをとっさに出来る母って偉い!と1人悦に入りましたが、こういうことで落ち着けるように育ってくれた事に感謝しましょう。
娘Bのそばに座っている交流クラスのお嬢さんが興味深そうにプログラムに線を引いて娘Bに見せている様子を見ています。娘Bのような子にはこういう風に何かを伝えてあげると良い(事もある)、面白いな〜〜と興味持ってくれるとありがたいと思ったり。
Nyuugakusiki


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April 04, 2006

小学校卒業しました

なにせ全く意味の分からないお話を聞きながらじっとしているのがちょー苦手な娘Bが無事卒業式を終えました。介助の先生が着席しているときはずっと側についていて下さいましたが、入退場や証書を受け取るときはなんとか1人でこなすことが出来ました。
とにかく普段はざっくばらんな校風の学校だっつーに、えらく粛々とした格調高い卒業式で、途中で、教育委員会の祝辞とかそのあたりで飛び出したらどーしようとビクビクしながら会場に佇んでいる母でした(^^;)。緊張している面もちのお子さんに混じって、にっこにっこしている娘Bは相変わらず空気読めてないな〜〜という感じでしたがとりあえず座ってました。はー。練習の時は、「もういやだあああ〜〜」と逃げ出した事もあったようです。危なくなった場面もあったようですが、隣に座ってくださった介助の先生がそっと言葉かけしたり、工夫してくださっていたようです。ありがたや。

とにかく、障害児学級の先生方は言わずもがな、交流クラスの先生、生徒さん、しょっちゅう障害児学級の子供達の様子を気にかけてくださった校長先生、多くの方の暖かい気持ちに支えられて無事卒業する事が出来ました。有り難うございました。
ついでに六年間、自動車送迎した自分も誉めておこう(^^;)。たまに旦那やサポートにお願いしたこともあったけど。
で、4月からは中学校です。本人が新しい環境を理解して慣れてくれるように、学校と家庭と智恵を出し合えるような信頼関係をまた作れるといいなあと思っています。
Sotugyo


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January 06, 2006

年末年始は

年末には一つくらい記事を書きたい、三が日の間にはと思っているうちに
正月第一週も終わりそう・・・。夫は出勤、娘Aも部活に。
だんだん普段モードに復帰しつつある我が家です。
クリスマスから正月にかけて作った料理は去年と同じ。ローストチキンとかお節料理とか。
変わったことと言えば、ヘルパーの利用者宅でカボチャの煮物を作りまくった事でしょうか。
クリスマスには去年と同じく、暮れにTさんから頂いたワイン。今年は白のスパークリングワイン。
やや辛口で料理と相性よくって美味しかったです。有り難うございました(^^)。
お節は昆布巻きが上出来でした。途中で帯にしているかんぴょうが足りなくなって、夫に買いに行ってもらいましたが(^^;)。
娘たちに昆布巻き職人になってもらいましたが、娘Bはどうしても縦結びしか出来ないんですよね。
手先は器用な方で、教えなくても就学前から蝶々結びが出来ていたので、その類の事は放って置いたのが失敗でした。
自閉症児が物を覚える時は、最初から正しい方法を教えないといけないなあと。新しいことを覚えるより、修正したりする方が負担が大きいようです。
中学生になって紐付き靴を履かせるのがひと苦労かも。
でもまーマジックテープ靴もあるしねー。と。
あんまり「出来ること」にこだわらないのも、娘Bを育てる為のスキルかなあと思ったりしますので。

そうなんですね。今年は娘Bは中学生。
私の自動車送迎も更に三年続きます。
でも、この物騒な世の中、ずっと親が登下校につきあえるのも幸いかなと思ったりもします。

・・・なんて思うような事件が今年は無いと良いなあと。
家族全員が健康で安全に過ごせますように。

そして、このブログを読んでくださる皆様のご健康とご多幸を心からお祈りいたします。
今年もよろしくお願いいたします。
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今年の年賀状です。
真ん中のでかい物体は誰でしょ(^^;)。


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September 29, 2005

小学校最後の運動会

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娘Bの小学校最後の運動会が終わりました。
運動会とか勝ち負けとか、あんまり良く意味を理解しているわけではなさそうですが、
六年間の積み重ねで、この時期のこの行事を楽しめるまで成長出来たようです。
今までは、ズレた動きが多かったので、お陰様で我が子を見失う事は無かったのですが、
今年は予想以上によくこなしていて、組み体操の前半は完全に見失っていました。
徒競走も側を走りすぎる時に大笑いしながら走っているのに(^^;)気がつかなければ、見過ごす所でした。
六年生のお友達のフォローがまた、必要な時を見極めて必要な声かけ、手を引くという事ができると言う素晴らしさ。
この手の行事が苦手と言われる自閉症児ですが、同じくらいのお子さんと一緒に楽しみたいという気持ちは持っているかもしれません。
本人がその行事に対して見通しが持てて、周りが上手に手助けしてくれたお陰で、本人も楽しめて、保護者も来年も参加させたいなあというような幸せな運動会の一日を過ごせました。
でも、来年は中学校なんだなあ・・・。

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September 07, 2005

認知症の人と

施設実習先のデイケアにいらしていた女性。
初めてここに連れられてきて、何をするところなのか、本当に家に帰れるのかと心配なご様子。
大丈夫ですよ〜、楽しいところですよ(多分。なにぶん私も初めてここに来た人なもんで(^^;)。お手洗いはこちらですよ〜。などと言う感じでお世話していたら、だんだんその場に馴染んで来て、最後は楽しかったと言って、送りの車に乗って行かれました。
 いい仕事したぜと思ったりしたのですが、その方は後から職員の方にお聞きしたら、認知症で既に何度もデイケアを利用されていた方だったそうでびっくり。
 終始穏やかで安定されているご様子だったので、短時間接しただけでは全く気がつきませんでした。
 認知症の方に接する場合の鉄則というのがあって、まず、その方の仰ることを否定しないことだと教わりました。
私は、初対面だったので、彼女の言うことを鵜呑みにしていましたから、はからずもその鉄則に徹した対応をしていたわけです。ビギナーズラックみたいなもんです。これを技術として身につければ良いんでしょうが。
でも、日常的に接する家族には厳しい鉄則です。余所の人にはへりくだっている人も、家族には年長者として振る舞いたいだろうし、でも家族にしてみれば、若い家族の成長過程で抱えている問題をクリアしながら、繰り言や介護につき合わなければならない、プライドと体が大きい分、乳幼児以上に扱いに気を遣う存在です。
愛情だけでは数年〜数十年と家庭介護を全うするのは厳しいです。
それは、既に要介護認定を受けている娘との生活からも容易に想像出来ます。
翌日、大荒れになってしまった認知症の利用者さんの様子にも遭遇したので、なおさらその厳しさを実感しました。
ninnti


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September 03, 2005

この夏は

かなり久しぶりの更新になってしまいました。
こんな落書きのような(つか落書きですが)絵を描いて、文章書いてってだけの事なんですが、一度リズムを崩すとなかなかおっくうになってしまうものですね。
夏休み後半は、娘Aはおたふく風邪にかかってしまって、申し込んでいた夏期講習は3日通っただけでお休みに。
娘Bはスマップの新曲にはまってしまい、日がな一日録画したDVDを見て踊っていました。(あの曲は子ども電波発してますよ。歌詞はクドカンだっつーからかなり期待していたのに_| ̄|○川 と娘Aと私はムニョムニョだったのですが・・・。)
私はヘルパー2級の施設実習で、3日間主婦業はパスさせて貰いました。二十代のお嬢さんや同年齢のおばさん達との介護老人保険施設の実習は楽しかったです。留守番の3人はご苦労様でした。
夫は3日間の食事を担当してくれました。いなだを一匹5百円で買ってきてさばいてお刺身にしてくれました。
結構、育児と家事に自信を持ってくれたんじゃないでしょうか。
掃除はしなかったようですが。
natu


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August 05, 2005

娘、音楽三昧

娘Aは吹奏楽コンクールの地区大会。父母応援の為、娘Bはサポートセンターで一時預かり。
サポートセンターのサービス(有料)を利用出来なかったときは、どうしても娘Aの行事は後回しになっていたので助かっています。この日は初めてカラオケに連れて行って貰いました。かなり楽しく過ごせたようです。
そのうち家族でもチャレンジしてみましょう。余暇の過ごしかたが広がりました。
 さて、娘Aの地区大会は残念ながら銀賞で県大会には進めませんでした。朝練、午後練、休み返上で顧問の先生も生徒達も頑張っていたのですが・・・。でも、良い演奏だったと思います。
tikutai


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August 01, 2005

カラスじゃないよ

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娘Bが夏休みになって、学校で栽培している朝顔とミニトマトの鉢植えを持って帰ってきました。
ベランダに置いています。
トマトは次々に実を付けて見事です。
ですが、色づいて、明日あたり収穫時かと思って楽しみにしていると、次の日には無い。
こんなことが続いたので、てっきりカラスが我が家のベランダにも出没しているのかと思ったら・・・。
現場を発見しました。
犯人は娘Bでした(^^;)。
食べ頃になったら即収穫、洗って冷蔵庫へ。ひんやりしたところで頂きますしていたようです。
学校でもこんな調子でつまみ食いしていたんでしょうか???
いつもお世話になっているおとーさんやおかーさんやおねーちゃんに振る舞うと言う気持ちは・・・
当然無い(;д∩)。


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May 24, 2005

勉強するということは

娘Bと買い物中、突然、母の手をふりはらって缶詰のコーナーに歩いて行きました。
手に取った缶詰を買い物かごに入れて、「アロエ、アロエ」とニコニコ。
でも、それは同じようなパッケージの「ナタデココ」。
「Bちゃん、それナタデココだよ。アロエじゃないよ」
と言うと、はっと気が付いて、ナタデココの缶詰を元に戻してアロエの缶詰を探します。
今度は缶詰に書いてある文字を注意深く読みます。
「ア・ロ・エ!」
今度は間違えません。

いや、これだけのことなんですが感動しました。
学校で、そりゃもうゆ〜〜〜くりな進度で国語や算数を勉強しています。
ゆっくりであっても、理解することに苦しんでいたりすると、この子達にとって文字を読むこと、計算が出来ること、それがどんな意味があるだろうと思うこともあります。
が、こんなふうに生活の中でその勉強が生きている様子を見ると教える側、教わる側の苦労も無駄じゃないなと。
本人を取り巻く環境からの情報を知る手段が増えること、そのことによって、本人の生活の中での選択肢が増えることは素晴らしい事だなあと思います。

毎年、本人の学年相応の教科書が配布されますが、学校の授業の中で使われる事はありません。
新品の教科書を手に取る度に、もったいないなあと思います。
子どもが必要としているのは理解力相応の教材で、それはほとんど障害児学級の担任の先生の手作りです。
不必要な教科書にかかる費用をそっちに回せないものなんでしょうか。
と、思ったりします。

aroe


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March 31, 2005

春スキーin蓼科

娘達は初めてのスキーです。
今回の目標は、中学生になった娘Aがリフトに乗って楽しめる程度に上手くなることと、娘Bがソリでもなんでもいいから、スキー場で楽しく時間を過ごせるようになる事でした。
キッズエリアのスノーラフティングをあてにしていたのですが、春休みに入る前に今期の営業終了。
私は娘Bの暇つぶし対策に、ミニソリと雪玉製造器(アイスを丸くすくう器具を大きくしたような物)を入れたリュックを背中に背負って、13年ぶりのスキー場です。

が、しかし、娘Bはスキーをやる気満々でした。ソリも雪玉製造器もお呼びじゃありませんでした。
スキーを履いたとたんにプロスキーヤーのように飛び出そうします(こけましたが)。彼女の中に、いつの間にか颯爽と滑る自分のイメージがあったんですね。
そのために順序立てて地道な努力をしようという気は無いところがすごいというか。
スピードが怖いとか、人にぶつかったらまずいとか思わないので、スキーの着脱以外の事を覚える気はさらさらなく、ストックで無理やりブレーキを掛けて止まっていたり、ぶつかりそうになるところを私が追いかけて止める、謝る(^^;)という状態なので、とてもリフトに乗せる気にはなれませんが、滑り終わるとスキーを脱いで私にスキーを担がせて、颯爽と駆け上っていく娘Bにつき合うのは正直しんどい。
リフトに乗れないちびっ子スキーヤーの為に、お猿の電車のようなミニSLでも走らせて子供とスキーを運んでくれるとありがたいと思ったりしましたが、需要は無いでしょうかね。
結局、私は100メートルも滑っていないような状態でしたが、娘Bの人足とブレーキ係をやっていたお陰でしっかり筋肉痛です。
でも、夫の指導で娘Aも目標程度に滑れるようになったし、娘Bも十分スキー場で楽しめる事が解ったし、冬の楽しみが増えたのは嬉しいです。
ski1
ski2

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March 21, 2005

卒業を祝う会

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娘Bのクラス、一年生から六年生まで総勢9名のクラスで卒業を祝う会が開かれました。卒業するのは六年生の○君です。
○君も参加の子供達の合奏や先生方お手製のくす玉、校長先生も参加の先生と介助さんたちの合奏と心のこもったいい会でした。
○君は最初は普通級に、その後特殊学級に転籍しました。お母さんはお勤めをしながら、学校やその他の保護者との関係の調整にご苦労なさっていたようでしたが、いつも明るく前向きでサッカー好きな(←意味不明(^^;)お母さんでした。
そのお母さんが最後の挨拶でホロリとなさって、私たちももらい泣きしそう。○君は不思議そうにお母さんの顔を覗き込んでいました。

娘Bは司会という大役を仰せつかったのですが、会の始めにキンチョーのあまり?いきなり教室から脱走、会が中断・・・○| ̄|_。
来年はオマイが卒業なんですが、母に感動の涙を流す余裕があるか不安。
sotugyou2

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March 16, 2005

足の成長期

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娘Bは、足の大きさは同じ年齢の頃の娘Aよりやや小さめでした。敏感さと鈍感さが同居していると言われる自閉症ですが、靴に関してはかなり鈍感で、こちらが気にしていないと、キツキツな靴をはき続ける事になります。
娘Aはあっちが当たるこっちが当たると結構うるさくてそれはそれで大変でしたが。
去年の秋頃に上履きを23㎝に替えて、ちょっとまだ大きいかなあ、外履きはまだ22.5㎝でいいかとぼんやりしていたんですが、今週の日曜日、足を延ばして行儀悪くご飯を食べている娘Bの姿勢を叱った時ににょっきり机の下から覗く足の裏がなんかでかい・・・・。
中学生の娘Aの23.5㎝の足と合わせてみたら、それよりでかいではありませんか!
なんと、24㎝の私の足とびったり同じ大きさです。
成長期ってこんなもんですか???
キツキツの運動靴で朝マラソンしたり、結構な距離を歩いたりしていたんだろうか??
先生も私も全然気がつかなかったと言うことは、あんまり不自然な歩き方じゃなかったって事なんですが。
纏足状態だった割には、どこが当たっている様子でもなく、小指も親指もがっちりしっかり育っていました。良かった・・・。けど、この先彼女は一体どれくらい大きくなるつもりなんだろうか???
いずれマンモスBと改名するようでしょうか。
asi2

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March 12, 2005

'05.3月の誕生日ケーキ

nanatan

夫と娘Bは二日違いの3月生まれなので、誕生日は一緒に祝います。
今年はパウンドケーキを焼くことにしました。
ドライフルーツが沢山入ったものが好きなので、レーズンとプラムを予めブランデーにつけておきます。宅配生協で買った無農薬甘夏みかんの皮で、甘夏ピールを作って、それも刻んでブランデーにつけておきます。

甘夏ピールは、そう言えば、母方の祖母がよく作って送ってくれました。
たっぷりと砂糖をまぶした甘夏ピールは美味しかったなー。

pondcake

おっと、卵も100グラムです。

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March 04, 2005

雪の日

yuki2


関東は雪です。深夜から降り始めた雪が積もっています。
自動車通学の娘Bは安全第一のため、雪の日は学校をお休みします。
雪の中を吹奏楽の朝練の為にいつも通り七時に登校する娘A、いつもは自転車通勤ですが、今日は徒歩で勤めに向かう夫を尻目に娘Bは朝から紙工作に没頭しています。

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February 23, 2005

16年度最後の授業参観〜八重咲き発芽完了!

昨日は冷え込むという予想でしたが、案外陽射しが暖かくて過ごしやすい一日でした。
洗濯物を干しながら、ベランダのプランターを覗くと、八重咲きの方のチューリップの芽が全部で七つで7/7球、発芽完了です!
10月23日に植えたので、丁度四ヶ月目。
百合咲きの方も二つばかり更に発芽して6/10球。もう一息です。

午後は、娘Bの今年度最後の授業参観&保護者会でした。
後ろに座る母をチラチラ見ながらニヤリ。
珍しく神妙に授業を聞いている様子だなあと思ったら、突然、教室の遊具の上に乗ってジュリアナ(ふるっ)状態。
こいつは先生は母達がいるところでは怒らない、母も先生の前では怒らないってのを解った上での所業です。おのれ〜〜。
頭の中を第130回芥川賞の小説のタイトルがグルグルしてました。
(小説は未だ読んでませんが(^^;)
jyugyousannkann

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January 19, 2005

脱走

一人で学校に通える。
一人で留守番出来る。
一人でお友達の家に遊びに行って帰ってくる。

とりあえず親の手を離れる第1段階って、こういうことが
出来るようになるってことでしょうか。

娘Bは全部一生無理かもしんない(^^;)。

昨日、授業中に学校を抜け出して、近所の公園でブランコしていたそうです。
交通ルールも自分の安全も守る術もよくわかっていない娘Bの脱走に
先生方は真っ青になって探し回ってくださったとか。
見つかった後は脱力しまくったそうです。
「こんどからは、ちゃんと言ってから出かけてね」
って、先生、未だ混乱してます。ちゃんと言ったからって、一人で学校の外に出ちゃ
だめっす・・・○| ̄|_

小学校に入ったばかりの頃に、いつの間にか家を抜け出して行方不明になって、
ご近所、警察に探して貰って、小学校付近で上級生に国道の真ん中を
悠々歩いている娘Bを発見して貰い、パトカーで帰ってきた事を
思い出しました。

体の機能と体力に見合う判断力を身につけるって
知的な障害を持った子にとってはものすごく大変です。
歩けるから良いじゃないとよく言われましたが、歩けるからこその
難しさや危険があるんです。
今現在の娘の状態は、幼稚園児の頭で車の運転しているようなものかも。

なんかねー。久々に落ち込みました。。。。

dassou

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January 13, 2005

給食開始(^^)

娘Bのお迎えが12時→3時前。
やっぱありがたいっす。。。。
娘Bといるのは楽しい時も多いですが、目を離せない事も
まだまだ多いので。
体が大きくて、体力もある2歳児と暮らしていると想像したら、
この気持ち、理解していただけるかと。

kyusyoku

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January 06, 2005

初怒り(^^;)

それは元旦の日の朝です。
今年の元旦の朝は、私の実家の東京風おすまし雑煮を作る事にしました。
いつもは旦那実家の埼玉農村風?野菜とかいろいろ煮込んだなかに
生の餅をぶち込んで醤油味で更に煮込むというやつを作っているのですが、
元旦の日はちょっと目先を変えてと、手間ですが焼いた餅を使って、
最期に三つ葉と刻みネギとなると巻きを浮かべてと
下ごしらえに余念が無かったですよ。わたくし。
だしも昆布から取りました。はい。

・・・・で、おせちを詰めたりとばたばたしている母を
手伝いたいとおもったのでせうか。
あるいは、いつもは適当にパンを焼いたりしながら食べ物が出てくるのに
今日はなーにを手間取っているんだかとおもったんでせうか。

手伝ってくれましたよ。娘B。
鶏肉を茹でている中に、用意していた三つ葉やら刻みネギやら
なると巻きやらをぶち込んで、ぐらぐら煮立ててくれていました(;д;)。

元旦の朝っぱらから、私の怒号がこだまする我が家に幸多かれ。
doaho

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November 26, 2004

チューリップ〜発芽前

mizuyari.jpg

チューリップは、発芽までは水やりは控えめに。
土はやや乾燥させ気味に。さもなければ、根腐れしてしまいます。

・・・って書いてあったのに、うちの水やり職人娘Bは
私の隙を見ては水をやってくれちゃいます(^^;)。

自閉症は水遊び好きな子多いそうです。
それと、一度教えられたことはきちっと守ってくれる律儀さがあり、
学校で水やり仕事を覚えてくれたお陰で
鉢植えを見ると水やりをしたくなってしまうようです。

水をやって良いときといけないときの微妙な違いを
教えるのはなかなか難しい。
全面禁止か全部オッケーになりがちなんですよ。うーん。

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November 10, 2004

青い空に

aoisora.jpg

青い空に黄色いボールを投げて、自分で受け取る。
これが娘Bの休み時間のマイブームだそうです。
そのうち二年生の女の子二人が
「入れて」
とやってきて、娘Bと介助の先生と女の子二人の四人で
ボール投げが始まったそうです。

高く上がったボールの行方を、きっと
ニコニコしながら見つめているであろう自閉症の娘Bと
その様子をなんとなく楽しそうだなあと、一緒に楽しみたいなあと
思って声をかけてくれた健常のお子さんと、双方のやり取りを助けてくれる
介助の先生と黄色いボールと青い空と・・・。
娘Bのこれからの、学校を出てからの人生も
こんな風であったら良いなあと、ついつい思ってしまいます。

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September 27, 2004

成長の速度

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娘Bの運動会がありました。
徒競走、騎馬戦、組体操とのろのろとではありますが、良くまわりの子に
ついていっていました。
まわりの子も実に良く、さりげなく娘Bに次の行動を促したり、指示が
伝わりそうもないところは手をとったりとサポートしてくれていました。
五年前、入学式では娘Bを含めて赤ちゃんぽさの抜けない一年生だったのに、
我が娘は障害を持ちながら、なんとか運動会の種目をこなせるように、
まわりのお子さんは障害を持った友だちを上手くサポートしながら、
自分たちの役割をこなすお兄さんお姉さんになったんだねえと
それぞれの速度で成長した子ども達や指導して下さった先生達に
感謝感激です。

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September 24, 2004

サイボクハム

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娘Bと日高市にあるサイボクハムに遊びに行きました。
広い敷地の中に、自社生産の肉、ハム等を売るお店や
レストラン、ホットドックや豚汁など軽食を食べるお店、
地元野菜を売るお店、陶芸コーナー、ミニゴルフ場、アスレチックコーナー等
なかなか楽しめます。
自家製ウインナーを使ったホットドックは美味しかったです。
久しぶりに行ったら、温泉まで出来ていてびっくり。
平日だったけど、元気なおじいちゃん、おばあちゃんで賑わっていました。

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September 08, 2004

学校に行くのだ

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小学五年生の娘は、知的障害を伴う自閉症というハンデを持っています。
学区内に情緒障害学級が無いので、毎日、2つ離れた学区の小学校に
車で送り迎えしています。

もともと公立小学校は、徒歩通学可能な児童とその家族というモデルを
想定して作られているらしく、登下校の為に車を使う児童の駐車スペースの
確保は毎年度、あれやこれやと担任の先生やら学校やらと調整しなければ
なりません。
とにかく、子どもを学校に送り届けなければ、教育を受ける権利もクソも無いので、
行政単位で何か裁量が必要な事なのかなあと思ったりもします。

上の子のように、定時に家を送り出したら勝手に学校に行って帰ってきて
くれるのって、ほんとーに親としては楽な事だなあとしみじみ思ったりします。

まあとりあえず、そんなこんなで下の子を送り出して、お迎えに行くまでが
私の時間です。
今、高学年になったので、授業時間が長くなって
少しまとまった時間が取れるようになりました。

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