新年のご挨拶もはばかられるほど月日がたってしまった今日この頃。皆様いかがお過ごしでしょうか^_^;。
年末に私と娘Bが風邪をひきましたが、それもクリスマスまでに根性で治し(お酒飲めないクリスマスは避けたかったです!)、とりあえずクリスマス、新年を無事乗り切って、いよいよ中3の最後の学期の娘B。地元の県立養護学校に願書を出してきました。
最重度の生徒にも対応する学校なので、ここに入れないという事は無いと思うのですが、今までとがらっと環境と生活が変わるので、また一からやり直しか〜〜と母は今後の学校生活に一抹の不安を感じてはおりますが、本人は至ってのんきに、おそらく中学卒業のホントの意味もよく理解せず楽しく学校生活を送っている様子です。
で、「崖の上のポニョ」。
昨年秋の校内合唱祭のDVDが手元に届きました。去年まではCDだったのですが、これはうれしい方のご時世ですね。
娘Bの特別支援学級はハンドベルの合奏と「崖の上のポニョ」の合唱。
在学中3年間の間には夜中に窓ガラスが割れてたとか、みょーな格好で校内をぶいぶいしてるお坊ちゃんお嬢ちゃんがいたりとか、そんな雰囲気を反映してか、合唱祭でもいや〜〜な感じのヤジを飛ばすお馬鹿さんがいたりしましたが、今年は皆無。全学年が揃って一生懸命歌って、マナー良く鑑賞していたようです。
特別支援学級は生徒の数が普通級の四分の一くらいなので、声量も小さくなってしまうので、毎年有志の生徒さんが応援参加してくださっていたのですが、今年は応援無し。
応援無しなんですがね、あなた、娘Bたちの歌が始まったとたんに客席も大合唱。その歌い方は冷やかしとかじゃなくって、自分のクラスの合唱のようにきちんとした発声だったんですよ。男子も女子も。
この大合唱の応援に、最初はもじもじ歌っていた娘Bも、最後の方はノリノリで歌って踊るパフォーマンスを見せていました。ノリノリ過ぎていつの間にか場所を離れて舞台の後ろの方で踊っていて、母ののぞくファインダーから消えていたので焦りましたが(^_^;。
この楽曲の持つ力と、こういう学校の雰囲気を作り出してくれた先生方のご苦労とそれに応えている生徒さん、普段からの特別支援学級と普通級との交流の成果、色んな要素が相まって出来上がった感動の場面だったなあと思いました。

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